12345TOTAL
杉九少年野球部100102
杉二アトムズ400239
各回、四死球の後、相手チームの長打に圧倒されて敗戦。
現在の打線に爆発力がないため、投手の制球がわるいときには、ほぼそれで勝敗が決まる試合が多くなってしまっている。連続エラーはなく内外野陣の守備はある程度、健闘し始めている。投打ともに各相手チームの好投手との差をなんとか埋めていくしかない。
練習のときから一球一打に対する丁寧さをどこまでもてるかが試合での結果につながっているように思われる。各自が徹底して丁寧に練習し、もっとうまくなれば、必ずもっと野球が楽しくなる。

投手稲田の制球力と投手古谷の安定感が光っていた。
三番川田が迫力のあるツーベースを放つ。

投手:川田(2/3回)、稲田(1回1/3回)、山里(2回)、古谷(1回)