1234TOTAL
杉九少年野球部01102
桃一341412
全日本は2回戦で敗退。
経験のある二投手の与四死球合計11はシビアに考えざるを得ず、奮起と一層の努力が望まれる。
攻撃は、三番川田のタイムリー、五番大木拓の2打数2安打2盗塁が光ったが、半分以上の打者が出塁ゼロに封じられ、見せ場をつくれず。

各打者とも、「見送り三振」がふえてはいけない。
勝ち負けだけでいっぱいいっぱいにならずに、ワンプレー、一打席を大切にしてもらいたい。

出場機会のなかった浦本の応援がすばらしく、試合中ずっと気持ちを向け続けていないと出来ないことであるため、全選手が謙虚に学ぶ必要がある。

投手:川田(1回)、古谷(3回)